プロジェクトはチーム内信頼感形成から

プロジェクトマネージャにとっては、担当プロジェクトの円滑な進捗を図るためにも、たずさわるチームの形成にも心を配る必要があります。心理学者タックマン提唱によるチーム形成の5ステップ(形成、混乱、統一、機能、散会)のうち、特に初期となる形成期には注意が必要と言われています。ここでチームの目標に向かうベクトル合わせと共に、各メンバーの積極的な参加を促すため、トップの支援を得られるよう確認しておくと共に、メンバーの努力に報いるような報償制度の導入や、チーム内に留まらず対外的なコミュニケーションの円滑化にも心を配り、プロジェクトの円滑かつ効率的な進捗を図るべくリーダーシップを心掛けなくていけないと言われています。これらすべての活動が、すべてチーム一丸となる意識づけに根差したものとなるよう事あるごとに唱えていくものとされています。

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